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個別で行うトレーニングの一場面です。 ぐらぐらするペットボトルを左手で支えながら、右手で小さなボタンを摘まんでボトルに入れていきます。 右手と左手と別々の役割ができるようになるのはとっても大事なことですね。 たとえばお弁当を食べるときに、お弁当箱を左手で支えながら右手でスプーンやフォークを使って食べることにも繋がります。
児童発達支援トロフィー鈴木
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